Eliseの絶対お得情報
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
アメリカの児童相談の歴史
価格:5,040円
商品副データ児童福祉から児童精神医学への展開明石ライブラリーキャスリーン・W.ジョーンズ/小野善郎明石書店この著者の新着メールを登録する発行年月:2005年11月登録情報サイズ:全集・双書ページ数:446pISBN:9784750322117【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 問題のある子どもの成り立ち/第2章 ウィリアム・ヒーリーと革新主義の児童救済家たち/第3章 児童相談チームの誕生/第4章 児童相談の普及/第5章 ふつうの子どもの問題行動/第6章 子どもたちと児童相談/第7章 母親批判/第8章 精神医学の権威の限界【著者情報】(「BOOK」データベースより)ジョーンズ,キャスリーン・W.(Jones,Kathleen W.)歴史学者。
Virginia Polytechnic Institute and State Universityの歴史学部準教授。
専門は児童心理学・精神医学の歴史、小児期の歴史、殺人の歴史、アメリカの女性史など。
研究の関心は、アメリカの医学、若者、文化の接点で、現在は1870年以降の若者の自殺に関する社会史と医療史をテーマに研究を続けている小野善郎(オノヨシロウ)児童精神科医、医学博士。
日本児童青年精神医学会認定医。
1959年愛知県生まれ。
1984年に和歌山県立医科大学を卒業し、国保日高総合病院精神神経科、和歌山県立医科大学助手(神経精神医学)を経て、1997年より和歌山県子ども・障害者相談センターに勤務。
現在、総括専門員兼子ども診療室長。
和歌山県立医科大学非常勤講師、日本児童青年精神医学会理事を務めている。
専攻は、児童青年精神医学、精神医学、発達障害医学。
主な研究領域は、児童虐待の臨床的研究、児童福祉領域における子どもの精神保健(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
本 > 人文・思想・社会> 教育・福祉> 福祉